八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号
7ページに参りまして、見直し後は朱書き部分が追加した施設となりますが、津波浸水想定区域ではない区域から三条、根城、田面木、中居林の各小学校、白銀、白銀南、三条の各中学校のほか、農業経営振興センター、八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアム・はっち、中居林コミュニティセンターを追加し、大津波警報時に初動で開設する指定避難所は全部で33か所となりました。
7ページに参りまして、見直し後は朱書き部分が追加した施設となりますが、津波浸水想定区域ではない区域から三条、根城、田面木、中居林の各小学校、白銀、白銀南、三条の各中学校のほか、農業経営振興センター、八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアム・はっち、中居林コミュニティセンターを追加し、大津波警報時に初動で開設する指定避難所は全部で33か所となりました。
まず、新たな避難場所の対応についてでございますが、新たな津波浸水想定における浸水域の拡大を受け、従来の津波避難計画では30か所としていた大津波警報発表時に初動で開設する指定避難所のうち、浸水想定区域に含まれる等の理由により8か所を除くこととし、新たに中居林小学校、根城小学校、田面木小学校、三条小学校、白銀中学校、白銀南中学校、三条中学校、農業経営振興センター、八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアム、
7ページに参りまして、見直し後は朱書き部分が追加した施設となりますが、津波浸水想定区域ではない区域から三条、根城、田面木、中居林の各小学校、白銀、白銀南、三条の各中学校のほか、農業経営振興センター、八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアム・はっち、中居林コミュニティセンターを追加し、大津波警報時に初動で開設する指定避難所は全部で33か所となりました。
再質問でございますけれども、高等教育機関への期日前投票所の設置ということで、弘前や青森で実施の例があるということでございましたけれども、なるほどと答弁の中で思いましたのは、確かに八戸市内の高等教育機関といった場合には、例えば八戸高専の場合は投票所が田面木公民館にあって、期日前投票所はニュータウンにあるということで比較的近いところに投票所が準備されているということもありまして、また一方で、八戸学院大学
避難対象地域は、田面木地区、根城地区、長者地区及び是川地区の土砂災害警戒区域で、避難所は田面木小学校、根城小学校、長者小学校及び是川小学校の4か所を17時40分に開設し、20時に閉鎖をしております。なお、避難者はおりませんでした。 次に、4の被害状況について御説明申し上げます。 人的被害、建物被害につきましては、特にございませんでした。
また、参加の可否について今後の確認の御連絡を、三八城、吹上、柏崎、長者、中居林、小中野、湊、白銀、鮫、根城、是川、館、上長、市川、旭ケ丘、豊崎、田面木、下長、根岸、大館、高館、江陽、多賀台、町畑、南浜、湊高台、南郷、白山台の28地区に対して実施する意向でございます。
市職員が、融雪剤を散布するため、八戸ニュータウンショッピングセンター方面から田面木公民館前の市道へ向かう途中、白山台公園付近のアイスバーン状態の下り坂において、前方の相手車両が横滑りをしながら停車したのを見て、ブレーキを踏みましたが止まり切れず、相手車両に追突したものでございます。 損害賠償の額は35万5000円で、公益社団法人全国市有物件災害共済会より同額給付されることとなっております。
この増額理由なのですけれども、種類につきましては、八戸市内遺跡の発掘調査報告書、それから、令和4年度は一王寺遺跡、是川石器時代遺跡の一部の内容確認、調査の概要報告書、それから田面木遺跡の発掘調査報告書の3種類を発行予定となっております。 この増額についてなのですが、市内遺跡につきまして3年間調査したものがございます。
次に、2、変更の主な内容ですが、計画区域については、現事業計画区域に、田面木、糠塚、沢里地区などの住居系市街化区域と陸上自衛隊駐屯地325.2ヘクタールを追加拡大し、4972.6ヘクタールとするものでございます。 次ページの公共下水道事業計画拡大区域図を御覧ください。 赤の着色した区域が今回拡大する区域で、灰色に着色した区域が現事業計画区域でございます。 前のページにお戻りください。
また、社会福祉法人の活動で見ますと、白銀地区におきまして社会福祉法人白銀会によります地域交流スペースそよ風、田面木地区において社会福祉法人ファミリーによりますふれあいお茶会、そして、市川地区において社会福祉法人寿栄会による日曜会と、こちらについても把握している分ですけれども、9法人ございます。
議案第43号は、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、駅西土地区画整理事業の実施並びに白銀地区、湊高台地区及び田面木地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
理由でございますが、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において、準用する同法第8条第2項の規定によりまして、駅西土地区画整理事業の実施並びに白銀地区、湊高台地区及び田面木地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものでございます。
田面木、根城、大杉平、大館、湊、白銀、鮫、中心街に通じる道路、市内の至る地域が坂道です。除雪の遅れは渋滞の原因となってしまいます。除雪後も残ったわだちは日当たりと日陰でまだらとなってしまい、車の運転にも神経を使うことになります。市民からは、安心して走れるような除雪をしてもらいたい、津軽地方の業者と八戸の業者では除雪の技術の上で差があるのではないかとも言われております。
整備手法といたしましては、昨年12月の建設協議会で報告した素案と変わらず、市街化区域の住居系地域である田面木、糠塚、沢里地区は公共下水道を選定し、変更図ではオレンジ色で示した箇所でございます。 工業専用地域である桔梗野工業団地と市街化調整区域は、合併処理浄化槽の個人設置型を選定し、変更図では、黄色で示した箇所となっております。
整備手法といたしましては、市街化区域のルート区域である田面木、糠塚、沢里地区は公共下水道、工業専用区域である桔梗野工業団地と市街化調整区域は合併処理浄化槽の個人設置型を設定案としております。 変更図では、公共下水道で整備する区域をオレンジ色で、公共下水道から合併処理浄化槽の個人設置型に区域を変更する区域を黄色で示しております。
7月の大雨のとき、一日市の生活館への自主避難者も把握をして、毛布などの提供を行ったとのことで、よかったとは思いますけれども、今回、田面木公民館へ行った方もおられると伺っています。どういう経緯だったのか、また、こちらへの対応は十分だったのかというところをきちんと検証して、次につなげていただきたいと思います。 分散避難の呼びかけがされれば、様々な施設へ避難する方々も予想されます。
最後に、4の被害状況でございますが、人的被害、建物被害はなく、道路被害については、道路冠水による通行止めが市道簀子渡大谷地線など2か所、道路冠水による一部通行規制が市道田面木13号線の1か所。 公共施設の被害については、桔梗野小学校で天井ボードの落下、馬淵川河川敷のローラースケート場と第3、第4、第5野球場で冠水がありました。また、南郷図書館の駐車場ののり面の一部が崩落しております。
実施日時は令和2年1月29日水曜日の午前9時から正午までで、実施場所は市庁別館2階の会議室Cで、参加人員は53名で、各部の市職員のほか、訓練対象小中学校の教諭、そして小中学校の所在する自主防災会といたしまして、中居林地区自主防災協議会、白銀地区自主防災会、大久保地区連合町内会自主防災会、上大久保自主防災会あじるネット、田面木地区連町自主防災会、永福寺町内自主防災会、滝谷町内会自主防災会、館地区連合町内会自主防災会
人口が増加傾向にございますニュータウン地区の利便性を向上させるため、1時間に6本以上の目標を超過達成しております田面木幹線地区の路線のうち、八戸ニュータウン・高専線のウルスラ学院で折り返す往復運行をニュータウン経由の循環運行に変更することにより、生産性の向上を図るものでございます。 具体的には、図面の4ページ目をごらんください。
あとは田面木学区に仲良しクラブがあるのですけれども、こちらも過去学校外のところに開設されていたのですけれども、そこが使えなくなったということで、たまたまその空き教室、余裕教室を活用できることになりました。